平成19ǯ01月07日 この日を編集
_ [いまいまし][おもしろし] 日書展と現代書道二十人展
上野へ行って、東京都美術館の日書展を観てから、 松坂屋の現代書道二十人展を観るのが、年始の恒例行事となっている。
日書展の作品。今年はやはり厳しかった。何度観ても苦い。 やっぱり入賞・秀逸くらいは狙って取り組まないといけませんわ。 会場で思い掛けず満岡先生にお会いしたので、新年のご挨拶をひとつ。 高徳の方は佇まいが違います。諸々精進します。
反省しきりの日書展を後にして、現代書道二十人展。僕は、 榎倉香邨と小山やす子の書を楽しみにしているのだけれど、 今回の作品の中には、僕の好きな書風のものがなくて残念だった。
二十人展級だと、僕にとっては人間国宝のような方々の作品ばかりなので、 それはそれは素晴らしいんだけど、五六年見続けるとどうしても 最初の年のような感動は無くなる。そんな中、新しいお名前を見つけた。 土橋靖子。二人目の女性書家。そして、かな書家である。 印象派風というか、幻想的な作品が新鮮。これからが楽しみだ。
平成22ǯ01月07日 この日を編集
_ 仕事
12時30分過ぎにスタジオ入り。初社員食堂に行く。たなかんと 大塚さんと一緒に食べる。
16時から美仕打ち。その後、えんどうさんと一緒に夕食を食べる。 今日は、あまり一緒に食事をしない人と、食べる日だ。
夜食はちゃんこうどん。レンジで暖め終わったところ、も兵衛が みかんをくれる。2個貰う。食後に早速ひとつ食べるがめちゃめちゃ 美味しい。あまりに感動したので、もうひとつは明日に取っておく ことにする。
27時過ぎくらいで、今日は仕事おしまい。
_ シネマランキング
シネマハスラーの去年のシネマランキングを聞く。あと、同じ番組内で、 シネマランキング番外編、高橋洋二のベスト10も聞く。いろいろ面白い 映画が去年はやっていたのだなあ。
_ ぼくたま
も兵衛が「ぼくたま」を返しに来た。感想は、「うーん。よく分からない」 だった。そういえば、僕も最初に読んだとき、よく分からないまま読み進めていた。そんな記憶を思い出した。「ぼくたま」は、序盤の掴みが弱いらしい。
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