平成18ǯ08月12日 この日を編集
_ [おもしろし] 千と雪と文が寄れば面白し
花火。行きたい。行きたい。行きたい。
と、ずっと念じていました。「行きゃ良いじゃん」という 当たり前のツッコミは要らないよ。僕が欲しいのは、一緒に行く仲間だから。 でも、みんな仕事とかで予定が合わなくて、なかなか見つからない。
僕は花火が観たいんだけど、花火って一人で観てもつまんないよね。 そんなとき、僕は花火が観たいんじゃなくて、誰かと一緒に花火が 観たいのかな、と自問するんだけど、答えはいつも出ないんだよね。
脱線しそうだから話を元に戻そう。
で、漸く昨日、仲間も見つかって、よし行くぞっという段になって 雨天順延。今年はどうも花火運が悪いらしい。仕方がないので、急遽 お茶会に変更。僕は初めて SHUNKAN に足を踏み入れた。
集まったのは、千と雪と遅れて文。千と雪からは美術の話を聞いた。 千からは、僕の会社の仕事をしてたときの話を聞いたんだけど、いやあ、 申し訳ない。制作の人が実作業の足を引っ張るのは最悪の部類だよね。 その仕事はもう終わっていて、次の仕事を頑張っているらしい。
雪は、専ら Photoshop でリテイク作業をしているらしい。 筆を使う機会がないからもう持って帰ろうかな、とか。……… そうなんだー、デジタル化の世の中だけど、美術で筆を使わないなんて。 僕はアナログな感覚が優先するので、ちょっとね。うーむ。
文からは、ゲド戦記が駄目駄目だっていう話をまず聞き、あとは 制作のことを延々話していた。場が盛り上がった頃、千と雪と文と三人が 揃って話している機会に僕が居合わせたことがほとんど無いことに、 ふと気付いた。文と差しで話をする機会はよくあるんだけど、このとき 文の話題に突っ込むのは当然僕なので、突っ込みは僕らしい切り口になる 訳だけれど、千や雪の切り口は僕のそれとは勿論違う訳で、 それが何かとても新鮮に感じられた。僕が突っ込む必要が ないっていうか、聞いているだけで面白い。
また、お茶しようね。
Before...
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